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延べ床面積とは?建築面積や敷地面積との違いについて

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延べ床面積とは?建築面積や敷地面積との違いについて

延べ床面積とは?建築面積や敷地面積との違いについて

2025/11/01

一戸建ての購入を検討する際、「延べ床面積」という言葉を目にすることが多くあります。
延べ床面積は、住宅の広さを把握するうえで欠かせない要素のひとつです。
本記事では、延べ床面積の定義と含まれる・含まれない部分、似た用語との違い、さらに生活に必要な広さの目安について解説いたします。

 

 

延べ床面積とは何か
延べ床面積とは、建物の各階の床面積を合計した面積のことです。
たとえば、1階と2階がある住宅で、それぞれの床面積を合計した数値が延べ床面積となります。
この面積には、居室やキッチン、廊下、トイレなどの室内部分が含まれます。
一方で、吹き抜け部分や出幅が2m以内のバルコニー・ベランダ、玄関ポーチ、屋外階段などは原則として含まれません。
また、ロフトや屋根裏部屋も、一定の条件を満たさない限り、延べ床面積には算入されません。
設計段階で非算入部分をうまく活用することで、実際の居住空間を広く感じられる住宅もあります。
延べ床面積は、建築確認や住宅ローン審査でも大切な項目となるため、正確に理解しておくことが必要です。

 

 

似たような用語との違い
延べ床面積と混同しやすい用語には、「建築面積」「敷地面積」「施工面積」などがあります。
建築面積は、建物を真上から見た際の外周部分の水平投影面積で、通常は1階の床面積を指します。
敷地面積は、建物が建っている土地全体の面積を意味し、建ぺい率や容積率の算定基準となる数値です。
施工面積は、建築業者が施工時の工事規模を示すために用いる面積で、延べ床面積にベランダやポーチなどを加算した独自の数値となります。
これらの用語は、似ていても目的や計算方法が異なるため、住宅情報を読み解く際は区別することが大切です。
とくに、契約書や広告に記載されている数値がどの面積を示しているのか確認することが、正確な判断につながります。

 

 

生活に必要な広さと延べ床面積の平均
家族構成や暮らし方に応じて、必要とされる延べ床面積には差があります。
たとえば、3人家族であればおよそ90〜110㎡(約27〜33坪)、4人家族では100〜130㎡(約30〜39坪)程度が一般的な目安です。
国土交通省が示す「住生活基本計画」によると、4人世帯がゆとりある暮らしを送るための水準は125㎡程度とされています。
また、住宅金融支援機構の調査によれば、全国の注文住宅における平均延べ床面積は約119㎡前後です。
このようなデータを参考にしつつ、家族のライフスタイルや将来の人数変化を見据えて計画を立てることが大切です。
無駄なく快適に暮らすためには、単に広さだけでなく間取りや収納計画も含めた総合的な検討が求められます。

 

 

延べ床面積は、各階の床面積の合計で、吹き抜けや一部のバルコニーなどは含まれません。
建築面積や敷地面積、施工面積とは定義や用途が異なり、それぞれを正しく理解することが大切です。
家族構成に応じた延べ床面積の目安を参考にしながら、将来も見据えた住まい選びをおこないましょう。
川崎市・横浜市の不動産売買をご検討中でしたら、株式会社ダンデ・ライズ鷺沼支店にお任せください。
一戸建てや土地などの不動産に関するお客様の悩みに寄り添い、最適なご提案とサポートが可能です。
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